第67回 全日本病院学会 in 埼玉

2026年9月12日・13日の2日間、大宮ソニックシティ等にて 「第67回全日本病院学会 in 埼玉」(主催:公益社団法人全日本病院協会 /学会長:中村毅先生)が開催されました。埼玉県で13年ぶり3回目の開催となる本大会は「医療人魂 ~未来を紡ぐ地域医療を彩の国から~」をテーマに、全国から4,000名超の病院経営者や医療従事者、病院関係者が一堂に集いました。

会期中は、中村学会長が目指す「地域とともに育ち、持続可能である医療」の実現に向け、医師の働き方改革や医療DX、2040年を見据えた地域医療構想など、最新の課題を巡って活発な議論が交わされました。

特別講演では、渋沢栄一の玄孫・渋澤健氏が登壇し、「道徳経済合一」の理念から、現代の地域医療や病院経営に通じる貴重な示唆が提示されました。特別講演4には、埼玉県秩父市発のウイスキー「イチローズモルト」を手がける肥土伊知郎氏をお迎えしました。ウイスキーの試飲も行われ、参加者に秩父が誇るものづくりの魅力を体感いただく機会となりました。

さらに、TRFのSAM氏による「ダレデモDANCE」の特別企画では、予防医療・リハビリの視点を取り入れたプログラムを通じて、会場が一体となりました。

また、参加者が一堂に集う懇親会は、秩父屋台囃子で威勢よく幕を開け、「テツandトモ」のパフォーマンスが笑顔と熱気で参加者同士の交流を笑顔と熱気で華やかに彩りました。

LINEを活用した円滑な運営などデジタル対応にも力を入れ、学術と地域文化が融合した実り豊かな大会となりました。ご参加・ご協力いただきました 皆様に心より御礼申し上げます。

(北陸 NS)