第19回日本国際漫画賞授賞式
2026年3月03日3月4日、飯倉公館において、外務省主催の第19回日本国際漫画賞授賞式が開催され、茂木敏充外務大臣が出席しました。
第19回を迎える今年度は、110の国・地域から738作品(いずれの数字も過去最多)の応募があり、最優秀賞1作品(ブラジル連邦共和国)、優秀賞3作品(サウジアラビア王国、ベトナム社会主義共和国、台湾)を含む受賞作15作品が選ばれました。
授賞式では、国際交流基金の招聘によって訪日した最優秀賞及び優秀賞受賞作品の作者に対し、大臣から賞状が、審査委員長の里中満智子氏からトロフィーがそれぞれ授与されました。
大臣は挨拶の中で、受賞者に祝意と大きなエールを送りつつ、漫画は日本が誇るコンテンツとして世界中で楽しまれているとした上で、外務省として、日本発の漫画文化を始め、世界中の方々に日本の魅力あるコンテンツを楽しんでもらい、対日理解の促進につながるよう取り組んでいく旨を述べました。
また、里中氏からは、受賞作品への総評が述べられる中で、これからも多くの人に漫画を愛してほしい旨発言がありました。
最優秀賞を受賞したライカ・クロセ氏(Ms. Laica Chrose)は、漫画は、私たちの出身地に関係なく、同じ感情を共有できる世界共通語である旨を述べ、また、優秀賞を受賞したミーダ氏(Ms. Meeda)や、ブー・ディン・ラン氏(Mr. Vũ Đình Lân)、ナンナンビ氏(Ms. 南南日)からも、受賞の喜びの言葉がありました。
受賞された皆様、おめでとうございます。
(リンク)第19回日本国際漫画賞ホームページ
https://www.manga-award.mofa.go.jp/
(リンク)外務省 報道発表
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_03430.html
(東京 TS)



