日本内分泌学会 創設100周年記念事業/ The 22nd International Congress of Endocrinology(第22回国際内分泌学会議)、The 99th Annual Congress of The Japan Endocrine Society(第99回日本内分泌学会学術総会)
2026年6月2日から6日まで、国立京都国際会館にて「第22回国際内分泌学会議(ICE2026)」および「第99回日本内分泌学会学術総会(JES2026)」が開催されました。日本内分泌学会創設100周年という大きな節目の年にあたり、国内外から4,700名を超える研究者・医療関係者が京都に集い、内分泌学の未来について活発な議論が交わされました。
本大会の大きな特徴の一つは、国際学会と日本内分泌学会学術総会の合同開催に加え、100周年記念事業が同時に実施されたことです。日本の内分泌学が世界の医学・医療の発展に果たしてきた役割を振り返るとともに、次の100年へ向けた新たな一歩を踏み出す機会となりました。
また、開会式には秋篠宮皇嗣同妃両殿下の御臨席を賜り、参加者にとって大変意義深い会議となりました。記念式典や祝賀会に加え、市民への啓発活動の一環として、医学系学会としては初の試みとなる人気知識集団「QuizKnock」とコラボレーションした特別企画を実施しました。内分泌学に関するクイズや解説を盛り込んだYouTube動画の公開に加え、市民公開講座を開催し、特に若い世代に内分泌学の魅力を届ける機会となり、SNSでも大きな反響を呼ぶなど、学会活動を広く社会へ発信する新たな取り組みとして注目を集めました。
コンベンションリンケージは、参加登録、演題管理、協賛・展示運営、国際対応、式典、記念行事運営など大会全体をサポートしました。長期にわたる準備期間を経て迎えた本大会が無事終了し、参加者の皆様の笑顔と達成感に触れられたことは、私たちにとっても大きな喜びでした。
ご参加いただいた皆様、ご支援いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
次の100年へ向かう日本内分泌学会の新たな歩みを、私たちも引き続き支えてまいります。
(京都 AN)




