Posts Tagged ‘医学会’

第66回全日本病院学会 in 北海道

2025年10月10日

2025年10月11日(土)・12日(日)、札幌コンベンションセンターにて「第66回全日本病院学会 in 北海道」が開催されました。本学会は、全国各地の病院従事者が一堂に会し、病院の質の向上と社会的使命の遂行に向けて議論や意見交換を行う場となっています。

開会式には、厚生労働省医務技官、日本医師会長、北海道知事、札幌市長(副市長代理出席)、四病協代表として日本医療法人協会会長にご臨席いただき、会場があふれるほど多くの参加者にお集まりいただきました。

今回の学会テーマ「温故知新」にちなんで、次世代を担う高校生にも参加いただきました。懇親会では札幌国際情報高校の SIT バンドにウェルカムミュージックをご演奏いただき、札幌市内高校美術部の皆様には「温故知新」をテーマにした絵画作品を出展いただきました。これらの取り組みは、高校生が医療に触れるきっかけになるとともに、学会の新たな魅力創出にもなりました。

そのほかにも、ワインを飲みながら講演を楽しめるセッションやAI・ロボット展、北海道銘菓で作られたモニュメントを設置したフォトスポットなど、主催者の皆様の思いが随所に感じられる、非常に充実した会となりました。

学会長、実行委員長、実行委員、ワーキンググループ、ご協力いただきました関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

(北海道HS)

PRCP&WACP Joint Congress 2025 Tokyo

2025年10月10日

2025年9月25日(木)~28日(日)の4日間、浜松町コンベンションホール & Hybrid スタジオにおいて「PRCP&WACP Joint Congress 2025 Tokyo」が開催されました。55カ国から1,000名を超える参加者が集まり、盛会のうちに終了しました。

社会文化的精神医学領域を中心に幅広い領域の発表があり、ヨガのポージングをするセッションや、ピアニストによるピアノ実演のセッションなど、様々なプログラムが開催されました。

サイドイベントでは、DMO芝東京ベイに協力いただき、本格的な日本のお茶を参加者に楽しんでいただきました。会場入り口では、精神医療患者の方から募集した絵画の展示を行い、多くの方に足を止めていただきました。

また全会場で自動翻訳システムを導入し、日英字幕をスクリーンに投影しました。各フロアには移動型のロボットを導入し、会場の案内やポスター発表スクリプトの読上げなどをロボットが行い、IT技術を活用した学会としても、印象に残る会でした。

(東京 MI)

ISEM2025

2025年5月05日

2025年5月15日(木)~17日(土)にかけて、ホテル日航金沢にて“The 17th Congress of The International Society for Experimental Microsurgery (ISEM2025)”が開催されました。金沢での開催は1994年以来31年ぶりの開催となりました。

テーマを「Future for Microsurgical Technology」とし、基礎医学から臨床医学までの融合により、マイクロサージャリーの更なる技術革新を期待して約2年前より告知・広報活動を行い、過去最多の演題応募をいただくことが出来ました。当日は、若手研究者からベテラン医師まで、国内外から150名を超える参加者が集まり、会場内外で熱い議論が交わされました。

また、おもてなしの企画として実施した、金沢(金箔)と日本の伝統を楽しんでいただく呈茶も好評をいただき、Welcome PartyやGala Dinnerでは日本の食文化も堪能していただきました。

理事の中に60歳を迎える先生がいらしたため、日本の「還暦祝い」として、赤いちゃんちゃんこと誕生日ケーキを用意し、サプライズでお祝いしたことも印象深いイベントでした。

主催の先生方をはじめ、ご協力いただきました関係各所に感謝申し上げるとともに、今後も国内外の会議で参加者の満足度を高める取り組みを進めてまいります。

(北陸 SS)

ISHR2025 NARA

2025年5月05日

2025年5月11日(日)~14日(水)の4日間、奈良県コンベンションセンターにてISHR2025 NARA(第25回国際心臓研究学会世界大会)が開催されました。本大会は、国際心臓研究学会(ISHR)が3年に一度開催する国際会議であり、心臓をはじめとする循環器疾患の研究に従事する臨床医、基礎研究者、若手研究者など、約50の国と地域から約1,100名が参加しました。

「Heritage and Innovation in Cardiovascular Research」をテーマに、完全現地開催にて実施されました。多くの若手研究者が集い、熱心にメモを取る様子も見受けられ、本分野のさらなる発展への期待が高まる大会となりました。特にポスター発表では、予想を上回る多数の演題応募があり、ディスカッションの時間には活発な発表と意見交換が行われ盛り上がりました。

また、会期中は天候にも恵まれ、多くの参加者が奈良の観光も楽しまれました。ソーシャルイベントでは、ご当地マスコットキャラクターのせんとくんの登場や、高速餅つきなど日本文化を体験できる催しも行われ、国際色豊かな交流の場となりました。
個人的には、本大会の運営に関われたことは、医学・学術の発展を支える一助となるとともに、今後の会議運営に向けたモチベーションを高める非常に貴重な機会となりました。

本大会の誘致から当日の運営に至るまでお尽力いただきました先生方・関係各位の皆様に感謝するとともに、今回の経験を活かし、今後はより一層満足度の高い会議運営を目指して努力して参ります。


(東京 MI)

IFFS World Congress 2025

2025年5月05日

2025年4月26日から4日間にわたって、東京国際フォーラムでIFFS World Congress 2025/第70回日本生殖医学会学術講演会が開催され、総勢3,000名を超える生殖医療従事者が80以上の国・地域から東京に集い、4日間の充実したディスカッションが繰り広げられました。

今回のテーマはDiversity, Sustainability and Resilience in Reproductive Medicine。生殖医療従事者の方々の不屈の努力と患者の皆様に真摯に向き合う姿を事前準備時から垣間見ることができ、改めて医療の現場・最前線で尽力される皆様に敬意を表したいと思います。

国際本部が推進するMore Joyキャンペーンについてもその由来を知ることができ、感慨深かったです。

事前準備の段階では、参加者が集まるか、多くの途上国からの参加者の査証申請が間に合うか・・・等不安は多くありましたが、予想をはるかに超える参加者を無事に東京にお迎えすることができたこと、また、参加者の方々から笑顔で「素晴らしい会議だった」と言っていただけたことで、数年間の疲れが吹き飛んだ4日間でした。

(東京 MI)

第76回日本産科婦人科学会学術講演会

2024年5月05日

2024年4月19日(金)~21日(日)にかけて、パシフィコ横浜ノースにて第76回日本産科婦人科学会学術講演会が開催されました。

本学術講演会は「ともに歩む、広がる産婦人科の未来へ」をテーマに、約20の国と地域から約6,800名が会場に集まり、産婦人科に関する発表や議論が行われました。また、会期後にはオンデマンド配信もご用意しており、WEBでの参加者を含めると10,000名を超える大規模な学術講演会となりました。

特別企画としては世界的ピアニストである辻井伸行様によるコンサートを行い、参加者の皆様にお楽しみいただきました。

来年は世界各国から生殖医療に関わる医療従事者が参加する国際生殖医学会(IFFS 2025)が東京で開催されます。開催を1年後に控えて鋭意準備中です。

今後もより満足度の高い催事運営を提供できるよう精進して参ります。


jsog2024

(東京 KS)

第26回日本エイズ学会学術集会・総会

2012年11月11日
11月24日(土)~ 26日(月)の3日間、慶應義塾大学・日吉キャンパス(横浜)にて、「第26回日本エイズ学会学術集会・総会」が開催されました。
今年は大学の2校舎を会場とした、アットホームな現場となりました。
本学術集会・総会のイメージでもある”銀杏並木”を臨むガラス張りの校舎に休憩スペース・ポスター会場を設定し、学会を印象づけるよう工夫しています。
夕刻になると各ポスターパネルに設置したスポットライトが映え、日中とはまた異なった雰囲気を味わうことのできる、まさに建物の中にいながら自然と調和した会場作りを目指しました。
別校舎の廊下にはヒーターを設置し、その周りで暖を取る参加者の方々で新たな会話の和が広がるような、アットホームな学会場となりました。
学校ならでは可能なご提案内容を模索し、実現させる過程が今回最大の楽しみでもあり、やりがいとなりました。
(東京 RM)

Getting ready to welcome in Yokohama! – WFOT 2014

2012年6月06日

2014年6月18日~21日の横浜開催へ向けて準備を進めている「第16回世界作業療法士連盟大会(WFOT 2014)」への参加促進のため、スゥエーデン・ストックホルム市の関連大会 へ行ってきました。

今回、呼びかけをするのは5/24-27のCOTEC 2012に参加するヨーロッパを中心とする46カ国、955名の作業療法士の方。会場内に設置された世界作業療法士連盟(WFOT)本部の展示ブースを中心に、大会テーマの紹介や今年12月に開始予定の演題および参加登録のご案内とともに、開催地となる日本と横浜の魅力を折り紙や浴衣の着付デモをプラスしアピールを行いました。

展示ブースでのPR活動に加え、期間中に開催されたノーベル賞晩餐会会場であるストックホルム市庁舎での歓迎レセプションや屋外博物館内でのコングレスディナーなどのソーシャルイベントへの参加を通じ、多くの方々と直接の交流がはかれ、最終日にすれ違う方々とは「See you in Yokohama!」が合言葉のようになり、2年先の横浜での再会が 今から心待ちです。

Very much looking forward to see you all in Yokohama in 2014!!

(東京 KS)

Worldsleep2011

2011年12月12日

Worldsleep2011(The 6th World Congress of the World Sleep Federation)が6日間の日程で、京都にて開催されました。

3月の震災の影響が懸念され、一時は開催中止も検討されましたが、当日は世界37ヶ国から参加者を迎え、数々の研究発表の下、活発な議論が交わされました。

プログラムでは、WHO(国際健康機関)やJAXA(宇宙航空研究開発機構)、その他多くの学会との合同シンポジウムが開催され、睡眠が多様な分野が融合する学際的学問であることがあらためて実感いたしました。

また、コングレスパーティーでの「ArtとScienceのコラボレーション」をテーマにしたファッションショーの開催や、市民公開講座は、JAXAと合同開催で、はやぶさの模型展示やアメリカ・カナダの宇宙飛行士の講演会を行う等、通常の国内学会とは一味違ったイベントが開催され、参加者の好評を博しました。

4年以上に渡る準備期間を経て、会期間近は眠れぬ日々が続きましたが、本学会に携わることができたことを光栄に思います。

(大阪 AN)

HCV2010
(第17回C型肝炎及び関連ウイルスに関する
国際会議)

2010年9月09日

HCV2010

HCV2010

第17回C型肝炎及び関連ウイルスに関する国際会議(HCV2010)が9月10日~14日、横浜にて開催されました。

約30ヶ国から700名近くの参加者が参加し、C型肝炎及び関連ウイルスに関する最先端の研究発表・討論が行われました。
たい焼き・焼き鳥をイブニングセミナーで提供するなど、日本らしさを随所に取り入れた会議となりました。

また、最終日前日のパーティーでは「夏祭り」をテーマに縁日・盆踊り・殺陣ショーを実施しました。
海外の参加者の方にも日本の夏を体験していただけたのではと思います。

(東京YF)

第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会

2010年6月06日

パープルリボンチャリティウォーク in 仙台

パープルリボンチャリティウォーク in 仙台

第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会が5月26日~28日、仙台にて開催されました。
全国より2,000名に及ぶ医療関係者が集い、肝臓・胆道・膵臓に関しての討議が行われました。
翌29日には、全国初のパープルリボンチャリティウォーク in 仙台 -PurpleSTRIDE in SENDAI-および、市民公開講座パープルリボンキャラバン~膵臓がんに光を当てる~、を開催いたしました。
膵臓がん撲滅を目指す団体が学会と協力し、今回の企画が実現しました。

(東京KT)

桜に雪が舞う京都

2010年4月04日

桜に雪が舞う国立京都国際会館

桜に雪が舞う国立京都国際会館

天皇皇后両陛下をお迎えして、世界中から5千名が参加する大型国際医学会が開催されました。

華々しいオープニング映像・音響に続いて、日本、京都を代表する方々からのご挨拶と京都を代表する団体を中心とした、歓迎エンターティンメントの数々。 京都フィルハーモニー室内合奏団、聖母学院小学校合唱団のすばらしい演奏も、そして100名を超える阿波踊りのパーフォーマンスも、集う人々に強い感動と歓迎の気持ちを伝えながら、開会式はフィナーレを迎えました。

非常にタイトなスケジュールで臨んだ会議でしたが、心洗われるシーンをいくつも体験させていただいたことも事実です。 桜に雪が舞う、美しい京都でした。

私たちにとっても、忘れられない国際会議となりました。

(京都ST)